



- タイトルとってもいいですね。見城さんのホカホカごはんがいつもある話や、チアガールの話どれもまねしたいです。いい大人が周りにいたら、憧れますよね。そんなふうになりたいです。(33歳・女)
- 行政からの案内は、大切な内容でなくても厚めの紙だったり、インク代もままならないと思えるようなものが度々あるのに対し、この案内は読みやすく、また経済的なものだと感心しました。日本の先生は勤務時間が長いとありますが、私は無駄も多いのだと思います。本当に大切なことに時間を掛け、疲れるだけの研修や実の成らない会議は省く必要もあります。そうすれば、経費も削減でき、一石二鳥だと思います。現場をよく理解している方の指導が必要だと思います。(39歳・女)
- 見城さんの子育ての話おもしろいです。我が家も中学生の子どもが反抗期なのかひどい言葉を使います。極力食事は一緒にとりたいと思っているのですが、時間に追われ、気の利いた会話もなくがっかりです。親の心子知らずでしょうか?いつか分かってくれるものと思いの毎日です。いい話に触れると安心します。(48歳・男)
- 特に為になったのは焦らずに、将来の目標をきめればよいということと、それに向けて努力することの大切さがわかったことです。まだ将来の夢が曖昧な僕にとって心強い言葉でした!!(17歳・男)
- 学校で配られる配布物の中で、一番楽しみにしているのが子ども応援便りです。今回は大好きな女優さん堀北真希さんのインタビューが一面に載っていて、更に興味がそそられました! 雑誌なんかを買う機会が少ないので、こうしたインタビューを身近で読めることが出来るのはとても幸せなことだと思います。 掘北さんが今の私の年齢で仕事を始めていたんだと知ってびっくりしました。 仕事も部活も一生懸命頑張る姿勢にとても尊敬しました! 内面の豊な教育についての記事も、私たちが勉強する環境などをめぐっての問題点や改善するべき点がたくさん出ていて、勉強する環境をもっと整えて集中して勉強できるようになったらいいと思います。今回の冬号で、子ども応援便りが好きになりました。次回も楽しみにしています。(13歳・女)
- 真希ちゃんが本が好きだったとは、以外でした。 小学生の時に、サッカーをしていた事もビックリしました私も女優になりたくて、私も中学2年生ぐらいにはなっていたいです。 私はたまに一人で芝居の練習をしているのですが、声が少し違ってしまってなかなか成長できません。 だから真希ちゃんの芝居は何かハッキリとは分からないけれど何かすごいなぁーって思います。 後憧れの先輩から得たヒントって?と思いました。(12歳・女)

