• みなさまのご意見

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  • 初めまして。長崎市在住の○○○○と申します。
    子ども応援便りの創刊号を拝見しましたが、夢を持った子供達を見て、「負けないようにしないと!」と気持ちを引き締めたのと同時に、今の子供達にも見てもらいたいと思う内容でした。
    とてもよかったです!
  • 子ども応援便り、お母さんと読みました。僕は4年生から囲碁をやっています。この間、テレビでみて、将棋でアマチュアからプロになったすごい人がいることを知りました。
    瀬川さんです。それを見て、お母さんが、夢はあきらめなければかなうんだよと言いました。どうやったら、夢をかなえられるのか、瀬川さんに聞いてみたいです。
  • 「子ども応援便り」を読ませて頂きました。カラフルな紙面と誰もがわかりやすく読める内容で、大変すばらしい広報紙だと思います。今後も期待しております。
    さて、今回義務教育費国庫負担制度について詳しく紹介されていましたが、私たちの地域も大変大きな不安を抱えています。このまま国庫負担制度が1/3のまま、あるいは全廃にまでなったとしたら、北海道のように赤字を抱えた自治体は、満足のいく教育が受けられなくなります。同じ国の中で、教育条件が変わってしまうというのは絶対におかしな話であり、あってはならないことです。どの地域の子どもも、同じように豊かな教育を受けられるよう教育条件を整えることが、国として最低限行うべきことだと思います。
  • 読みました。娘は小1…毎日毎日頑張って学校へ行っています。とかく勉強勉強とうるさく言いたくなってしまいますが本当に夢を持って育って欲しい。親はその手助けが出来たらいいなあ…なんてこの応援便りを見て思いましたよ。勝ち組、負け組なんていらないですよね。親も子どもと一緒に育っていきたいです。ありがとうございました(*^_^*)
  • 小さい頃から卓球をやってきた愛ちゃんのことが知りたいなと思ったからです。
  • 子どもにも大人にも親しみのある方を取り上げていて、とってもよかったです。
    また、読みやすい紙面構成で好感を持ちました。
    私の住む地域でも教育予算が減らされつつあります。子どもの将来が心配になります。このままではこれから生まれてくる子ども達はもっと大変なことになるのではと心配しています。国は、教育の機会均等、教育水準の維持といった国民として最低限守られるべき権利を重視して欲しいと思います。
    次号も今から楽しみにしております。
  • 子どもたちが 空に向かい 両手を広げ鳥や雲や夢までもつかもうとしている。
    子どもたちには無限の可能性と無限の夢があります。それが年をとるにつれて諦めに変わる。そんな時代をなんとかしたい。
    そう思っている大人のひとりです。思ってはいてもなかなか実効性のある方策を考えられず手をこまねいているだけですが、きっと「今をなんとかしたい」と思っている人は他にもいるはず。そんな人たち手を結びながら、子どもたちがそして大人達が夢を描き続けられる社会をつくっていけるよう此処にひと言書かせていただきました。
    「格差」「競争」「切り捨て」があたり前の社会はいやだ。
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