- 創刊おめでとうございます。子ども達の憧れの各界の方々からのメッセージ、インパクトがあってよかったです。イチロー選手のお父さんの結びの言葉の、「子ども達がのびのび夢を描き、はぐくめる社会をみんなで支えていきたい」そのとおりですよね!いま、子ども達の事件や問題が起こると、きまって教育が悪い、教育を変えないと・・・・・といわれていますが、なにか違うと思います。やはり、子どもが夢をもてる社会、夢を持てる未来、みんなが生きやすいやさしい社会になるように、子ども一人一人を大切に育てていかなくては・・・・と、思います。義務教育費の国庫負担は格差無く学べるよう、国が最低限補償してほしいと思います。
- 子ども応援便りを読ませていただきました。子どもにとって魅力的な夢のある有名人を取り上げた記事は、楽しく読ませていただきました。現実的な予算などの実態が記事にされていましたが、事実を知ることは子どもにとっても必要なことかもしれませんが、夢がないような気がしました。教育予算が削られていることは、子ども達のせいではありません。
- 夢を叶えるためには、強い心が必要です。
たくさんの夢を持っているこどもたちのためにも、夢をあきらめない気持ちで前向きに接していくことが大切だと改めて感じました。
- イチローのメッセージを読んで…
子どもたちが「好きなことを見つけ」る勇気を持ち続けるのは結構大変です。でも、わたしたち大人が夢を持ち、生き生きと生活していくことが、子どもたちの前向きな姿勢につながっていくと感じました。
- 義務教育費国庫負担制度は、子どもたちの未来のために必要です。地域格差や「できる子」「できない子」の二極化を生まないためにも、これからもたくさん声をあげていきましょう!