• みなさまのご意見

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  • 周りの人には夢があって、進路も決まっているのに、私だけ決まっていないと思って焦っていましたが、大野さんの記事を読んでとても安心しました。これから好きなことを見つけて、ゆっくり夢や進路を決めていこうと思います。すごく元気をもらえました。(宮城県・13歳女の子)
  • 夢を追うためには自分とのたたかいが一番大事と思っているので、大野さんの記事に“じーんっ≠ニきました。毎日、テスト、部活、大会、検定…と忙しくていやになるけれど、改めて、「自分とのたたかい」で勝利をめざします!(沖縄県・14歳女の子)
  • 子ども時代に好きなことをおもいっきり追求する。子どもにはついつい色々なことを求め、忘れがちですが、大人になる上で実はその経験が一番大切なんじゃないかと思います。大野さんのお話で勉強になりました。(千葉県・37歳男性)
  • 米国カリフォルニア州から家族で日本へ帰国し、娘が小学校へ入学した際、1クラスの児童数が37名というあまりの多さに驚きました。カリフォルニアでは公立小学校は1クラス20名までです。昨年は予算削減のため1クラス21名になってしまい申し訳ないと丁寧な手紙が保護者に配られたほど。先生一人に対する生徒数が少ないほうが、先生の目が行き届き、学力の向上にも役立ち、いじめなどにも気がつきやすくなるはずです。少子化の今、なぜ1クラスに37名も詰め込まなくてはならないのでしょうか。学力向上、いじめ減少の為にも、学校教育にもっとお金を使い、早く少人数学級が実現してほしいと思います。(女性)
  • アグネス・チャンさんの先生とのエピソードがとても印象的です。2人の先生に共通すること、それは子どもを褒めることでした。昨今、教師の仕事は多忙で、子どもをしっかり見ることができないだけでなく、自己肯定感を与えられなくなってきているように感じています。子どもたちを褒める時間を大切にしたいと思いました。(神奈川県・25歳女性)
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