- 私は今、将来の夢に向かってがんばっています。また、生徒会などの仕事をして、自分の将来の自信になるように心がけています。これからも、小学校の卒業文集に書いた「将来の夢」をいつまでも忘れずにいたいです。石原さとみさんのメッセージを読んで、本当に自信がつきました!（高知県・14歳女の子）
- 学校のPTA総会で予算が足りないと言う先生の声。義務教育なのにどうして国がお金を出してくれないのか理解できません。その分家庭に負担がかかってきています。それに生徒40人に先生一人じゃ大変ですよ。
わが子は去年、担任の先生がとても良い先生で、おかげで勉強好き、学校大好きと言っていました。行事も先生と一緒ならがんばれると言って全力でがんばりました。先生で子どもは変わります。国は教育環境を向上させることを第一に考えるべきではないでしょうか。先生、大変でしょうが、応援しますのでがんばってくださいね。 （岡山県・45歳女性） - 王さんの、「思いを伝える努力」「帰るとき、行くときよりも美しく」の言葉に心揺さぶられました。自分の思いや信念を伝えることに少し弱気になっている自分への励ましの言葉でした。 （静岡県・49歳女性）
- 財政の厳しい自治体では、教育予算が削減されていて、子どもたちに非常に不便な事態が起きています。実験の回数が減ったり、机や椅子もぼろぼろの状態です。地域間の格差をなくすよう国は考えてほしいです。 （北海道・38歳男性）
