• みなさまのご意見

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  • 僕は中学3年生ですが、夢や将来の目標がまだなくて悩んでいました。でも、2007年冬号の堀北真希さんのメッセージを読み、「焦らずゆっくり決めていこう」と思いました。「将来の目標を決めることが目標」という言葉を心の奥にしまいながら、これからの人生を歩んでいきたいです。(福井県・15歳男の子)
  • 2008年夏号の浅田真央ちゃんのインタビューを興味深く読みました。私はいま、中学2年生の担任をしています。「中だるみ学年」といわれがちですが、今からが正念場。真央ちゃんの「成績は自分がしてきたことの結果」「悔いを残さないように努力したい」という言葉は、大切なメッセージなので子どもたちにそのまま送ってあげたいです。学級通信に使いたいと思いました。(静岡県・36歳女性)
  • 2008年夏号のリッカさんのメッセージは、私も自分の子どもたちを見ていて強く感じていた事ばかりでした。一クラスの子ども数は、我が家の子どもの場合、40人のクラスのことがあり、教室は机でいっぱい。授業参観では部屋に入ることができませんでした。子どもたちはざわついて落ち着きがなく、がくぜんとしました。楽しく勉強できる環境ではないですよね。(熊本県・42歳女性)
  • リッカ先生のインタビューを読み、考えさせられました。日本は、教育費にもっと予算を回して欲しい! 一クラスの人数を減らして欲しい! 先生が、子どもたちや授業のことだけを考えればいいような、余裕をもてる仕事量になって欲しい! そう切に思いました。そして、リッカ先生の太陽のような笑顔は、母としても見習いたいです。明日からはニコニコ笑顔で頑張ります!!(愛知県・33歳女性)
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