- 「子ども応援便り」を読み世界で活躍するメジャーリーガーの松井選手も「野球が好き」という気持ちを大切に持ち続け一生懸命努力したから今の松井選手があるのだと思います。私も今、テニスを習っています。「テニスが好き」という気持ちを大切にして、努力していきたいと思います。
- 夢を理解してくれる学校の先生が応援してくれたから努力でき、実現した・・・そんな著名人のインタビューだった。学校・家庭・地域の連携がより強く求められている昨今、インタビュー内容にも、家庭や地域の支援に触れていただけると良いと思います。
子どもたちには、学校の先生や家族の支援だけでなく、社会的に多くの人たちの支援、関わりがあって守られていると実感してほしいです。
- 「じょうぶな頭とかしこい体になるために」の本を取り上げて欲しいです。
- 光の当たる選手だけでなく、自分の可能性にかける選手がいることを多くの人に知ってもらいたいと思います。
- 松井選手の大ファンです。「僕には夢がある」を読んで、感動しました。
夢を持ち続けて、努力をすれば、なりたいようになれると思いました。僕も選手を目指して、中学生になっても部活で続けようと思います。
- 5年生のときから地元のやきゅうクラブにはいって、プロやきゅうせんしゅになったときいて、すごいなあと思いました。こうこうじだいのバットには血がつくまでどりょくしてがんばったんだなあと思いました。ぼくは、これをよんで、ぼくもまついせんしゅみたいにどりょくしてがんばってやきゅうをつよくなりますから、まついせんしゅもがんばってください。
- 今日、小学校1年生の息子が「子ども応援便り」を学校から貰って帰りました。世界の舞台で活躍する松井選手の記事を読んで、好きな事で世界に羽ばたけるのは本当に素敵な事だと思いました。
息子にも、有名にならなくてもいいから、自分の好きな事や特技を生かした職業につけたらいいね!と話し合いました。子供には自分にも無限の可能性があるんだと言う事、あきらめないと言う事を知って欲しいと思います。