- イケメンで野球も上手ので大好きです。そんな西岡選手の過去が、知りたいです。
- 教育予算の削減の現状がグラフにより、はっきりとわかり、愕然としました。
- 「日本の子どもたちに夢を」ということで、4人の方々からのメッセージがのっていましたが、子どもたちのよく知る有名人で良いと思いますが、内容（予算とか、世界との比較）との関連は…？
- 教育費がどんどん減らされているのがよくわかるグラフです。また、他の国との比較も、他の国や平均より下回っていることがよくわかる資料です。
- 表紙が有名の方々のメッセージなどで、子供を持つ親が関心を持つ内容になっていて、見開きで、本題の義務教育費国庫負担の大切さがわかりやすく説明しています。この問題に少しでも保護者がいる関心を持ってくれるよう働きかけている良いお便りだと思いました。
- 義務教育国庫負担制度が廃止されると、どれくらい家庭に負担がかかるかということもっとアピールして良いと思う。
- グラフがのっていて、わかりやすかった。
- グラフの内容が、とても良くてわかりやすいですが、もう少し目立つようにして、インパクトのある乗せ方の法が良いのではと思います。（表紙だけ見るとよくわからず、開かないと一番訴えたいことが目に入ってこなかったので…）
- 現在のような格差社会は経済格差のみならず教育の格差を広げ、二極化は進む一方です。義務教育費の国庫負担率の引き下げは地域間格差を益々助長させます。「勝ち組・負け組」といった格差社会をこれ以上進めないためにも、子どもたちが安心して教育を受けられるためにも教育予算の増額が必要です。そして、子どもも大人も、児童も教員もゆとりある生活、ゆとりある教育ができるようみんなで進めていけたらと思います。
- 野口さんの「大きな夢を抱いてまっすぐそれに向かっていく…」という言葉が心に残りました。今の子どもたちを見ると、すぐに「ムリ！」という言葉が口から出ます。すぐにあきらめないで、コツコツと目標を目指すことが大切だと常々感じています。
