• みなさまのご意見

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  • 子ども応援便りテレビ放映版DVDの感想
    DVDの中にもありましたが、家庭が基本だと思います。夢を持って前向きにがんばる、そういう気持ちになれる家庭があればこそだと思います。有名な方はもちろんですが、ご両親の言葉や思いもお聞きしたいと思いました。
  • ぼくは、松井選手の記事を読んで松井選手でも小さいころから野球選手になる夢をかなえるためにたくさん練習や勉強していることを知りました。何でも最後まであきらめないで夢にむかってやって努力したらいろいろな事ができるんだなと思いました。
    ぼくは小学せいなので、早くがんばれることを見つけて、やっていこうと思いました。野球やマラソンや日本ちんぼつのようにならないために研究するひとにがんばりたいと思います。
    いろんな本をよんでいろいろなことをしりたいと思いました。
  • 子供だけではなく親も元気をいただいたメッセージでした。
  • 学校から2006冬号を配布され、初めて子ども応援便りの存在を知りました。夢を持つことの大切さ、教育に関する大人の声、教師の声を読み、こんなに考えられてるんだなと思いました。少し安心しました。私の夢は小学校の教師になることです。尊敬する小学校時代の担任の先生のようになりたいです。私が先生になる頃、親になる頃、少しでも多くの子ども達が笑顔で輝いていてほしいと思います。
  • 松井選手のように好きな事を将来の仕事に出来るように、子供の夢を見守っていきたいと思います。松井選手は凄く努力をしたと思いますが、好きだからこそ思い返せばそれほど努力したと思わないんだと思います。何がしたいか、何が好きか?一緒に考えていきたいと思いました。
  • 好きという気持ちが松井選手を世界の松井(ゴジラ)と言われるようになったんですね。私の子供も松井選手のようにねれとわ言いませんが・・・。得意な事、好きな事を探してあげたいと思います。今は、大工(お父さんの仕事)になりたいと言っていますが。子供の将来の夢を応援していこうと思います。
  • 取り上げて欲しい憧れの人:王貞治さん
    ぼくが野球を始めるきっかけになった人です。
    ぼくはこれから王さんみたいにホームランをたくさん打ちたいです。
    ぼくはまだレギュラーではないけど王さんをめざして毎日練習をがんばります。ぜひ取り上げてください。
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